今年もあと数時間で終わりますねこの一年間ありがとうございます
今年は色んな事がありました。終わってみるといい一年でした。今年は開業当初から取り組んでいたことが実現したので来年はそれを発展させて行きます❗
そして今年一年足下を支えてくれた靴にも感謝です
そう靴のかかとがとれてしましいました
来年もいい一年にできるように元旦から行きますよ
来年もよろしくお願いします
Hogokenカフェでの奮闘記を書いてますが、緊張すると言いますか困る事があります
それは子供が猫部屋に入ってきた時です。可愛いと見てる分には何も問題ないのですが、Hogokenカフェでは自由に触れ合っていいので子供たちも猫おもちゃを持って遊んでいます
しかし子供はもちろん親は猫の習性について知らないので子供は自分が遊びたいように遊ぼうとしますが猫はそんな事お構いなしに自分のしたいようにします
そうすると子供は無理に遊ぼうとしたり、おもちゃに反応する猫に対して子供は過剰に接する事があります。以前はおもちゃの先で猫めがけて思いっきり突き刺すようなしぐさを見せていて一歩間違えたら猫に怪我をさしてしまう事になりかねないですし、それを振り払う時に猫が引っかいてしまって人に怪我をさせてしまう事もあります
猫の習性が分かっていて怪我を承知で接する人はいいのですが、そうでない人に対しては接し方は教えるのですが、子供は言う事を聞いてくれない子もいてますし、親に注意をされてもやめない子もいますので、最近では子供がいてるときは気が抜けません
本来であれば猫を飼うのは子供の教育に非常にいいと思うのでお勧めしています。何故なら犬と違い猫は単独行動をしていたので誰かの言う事に従うというこをしません
ですので猫の気持ちを考え頭を使えば猫は応えてくれる。実は猫は頭がいいのです。記憶力のテストでは犬よりも成績がよかったと言う研究結果もあるぐらいです
大人でもお勧めですよ猫を飼う事わ。相手の気持ちを考える能力や、発想力と言いますか、考えれば考えるほど猫は違う一面を見せてくれます
以前にも載せましたが「猫たたき」の写真を再掲します
手作り感満載の猫たたきですが猫じゃらしを出したり引っ込めたりすればもぐら叩きみたいに猫が猫じゃらしに猫パンチすると期待しました。一瞬だけはしてくれましたがすぐにこうなりました
猫好きな人には「穴が大きいからや」と言われましたがこんなに狭い所に入るとは思わないじゃないですか(笑)
ねっ想像を超えてきてくれるでしょう。こう言うところも猫の魅力だと思うしだいなんです
先日Hogokenカフェに行った時子猫が2匹いてます。一匹はやんちゃでもう一匹は大人しくて、やんちゃの子はいろんなことに興味があり大人しいこのゲージの中にも入りたがるのです
大人同士だとケンカして怪我をしてしまう事もありますが子猫だと社会勉強になります。どういうことをすると痛いのかとかどういう事が嫌なのかをケンカごっこをしながら学ぶのです。これは人間の子供も一緒ですね
と言う事でその時の写真です
左のキジの模様の子がジュジュで、左の白黒ちゃんがグラです。猫同士でもあるのですが挨拶をする時相手のお尻を匂うことでお知り合いになるみたいです(笑)
本来先に匂いをかがれる方が弱いとされてるのですがこのジュジュは好奇心の塊でお尻を匂われてる事は気にしてないみたいです
そして始まったケンカごっこ
一方的にジュジュが仕掛けてるのですがグラはあまり乗り気じゃないのかそれ程対応はしてませんでしたがたまにやり返す姿は可愛かったですよ
お店の方はなかなか猫のコーナーにまで手が回らない時があるので僕がいてるときは猫の可愛い姿を見せるようにしてますのでまたHogokenカフェでお会いしましょう(^^)
毎週恒例となってますHogokenカフェでの猫のお世話なんですが今日はそこにいてるMIX猫のチビちゃん。模様はキジと言われてます
キジと言う柄のネコはノラ猫でも一番多い柄で性格も野生的と言う話しでしかも小さい時に飼育放棄をされている子なんで来た当初は人が近づくと警戒して噛んだり引っかいたりしていましたが一ヶ月かけてようやく触れるようになったので少しづつステップアップしていきたいですよね
触れ合う次のステップはゲージの外に出る事です。狭いゲージから出たくない、怖いと言う子がいるのも事実なんですが、一旦外になれると今度はゲージの中に入りたくないと言うようになりますがそれでいいと思います
チビちゃんは外に出るまではできるようになったんですが、この次のステップは私以外の人でも気軽に触れるようになることと抱っこができることです。
警戒心の強い子は猫慣れしてない人、猫の雰囲気を見てどういう気持ちなのかが分からないと怪我をするのでチビちゃんと触れ合うお客さんがいると緊張します。以前噛まれて怪我をさせてしまった事もありますので
そして今回やっと他のお客さんにも触れるようになってました
おやつを見せて誘ってみるとひざの上にも乗ることができました
ここまで人と触れ合えるようになったと言う事はそろそろいいんじゃないかって思いますよね。何をするかと言うと抱っこですよ。やっぱり動物と触れ合う一番の醍醐味と言えば抱っこではないかと思うんですよ
抱っこができない子はやはり子猫でもどんな血統書がついてる子でも里親になってもらう人を探すのが難しくなってきますからね
と言う事で挑戦してみましたすると・・・
触られるのは平気になってきましたがまだ抱っこされるのは怖いみたいで、引っかかれてしまいました。これは傷をつけようと思って引っかいたのではなく逃げる時に爪を出したら傷になってしまったと言う事です。ん~後もう少しなんですが次回の目標に置いておきましょう
今までブログでくーちゃんの事を書いてましたが。動画が少しありますのでブログで載せていきたいと思います
これからも大事な家族のくーちゃんともどもよろしくお願いします
裏庭みたいな所に行くのが大好きなんですが目を離すと脱走しかねないのでたまにしか出さないのですが出したら嬉しさのあまりあっちにコロンこっちにコロンてめっちゃ可愛いです
この姿を見せられるとわがままも許しちゃいそうです
これぞ猫バカ
ウィンドウズ10が今年発売されてからというものパソコンを開いたらこんな画像が送られて来ませんか?
大きな会社だからって毎回送ってくるのはいかがなものなんでしょう
自分のタイミングもあるし今アップグレードしたら使い勝手が変わるし逆に使いにくくなる機能もあったり、トラブルが起こったりしてあんまり信用できないんですよね
パソコンに詳しい人に聞くとXPとか2000辺りがよかったと言われたりしてますが、何故に技術は進歩しているはずなのにそう言う言葉が聞かれるんでしょうか?
これって技術者と顧客の考えの違いになるんですかね。技術者からすればだんだん使いやすくなってるやんと思ってるのかいつも疑問です
先日お知らせした12月20日のセミナーなんですが今回は分かりやすく解説するために資料をしっかりと作ってます
パワーポイントは今まで使った事なくてセミナーまでに間に合うか心配でしたが、今の所40ページ程はできてますのでまだ時間が有るので間に合いそうです
しかし相続の内容に入る前のちょっとした雑談みたいな部分で1/3程になってまして楽しんでいただけるとは思ってます。できれば笑い声が聞こえてくるようなセミナーしたいですね。そのためのネタを仕込み中です(笑)
今回は初挑戦となる事も多数ありますので日にちはまだありますが、気がつけば当日なんてことのないように一日一日大切にしていかないといけませんね
こんにちは猫バカです
そして親バカです(笑)
ちまたのニュースを見てますと○〇過ぎると言う見出しを見かけますがそれに便乗しました
そう我が家のくーちゃんです。論より証拠見てください
どうですイケメンでしょ!!
ちょっと待ってちょっと待てお兄さん。くーちゃんは女の子ですのでイケメンではありまっせーんってまたもや今年の流行に乗っかってみました(笑)
猫って夜行性ですので夜のほうが動き回るので目が満丸でいわゆる猫目ではなくのと少し照明を暗くしてるので黒目が大きくなってより可愛くなってます
それと猫と遊ぶときのポイントでもあるのですが、おもちゃを目の前で振ったりしても味を示さないと言う時ありますね。そんな時は動かし方に緩急をつけたりおもちゃを隠して目の前に出してまた隠してとかやると興味を示してくれます
その時に猫の黒目に注目して下さい。猫は興味を示すとより物を見ようとするので黒目を大きくするです。それがこの写真なんですね。実はこの写真を撮るのにそう言うテクニックを使っているのですね
別の写真
この二枚の写真は女の子らしく可愛く撮れてるんではないでしょうか
まぁこれは猫バカの親バカですけどね
こんばんは猫バカです。
今日も昼過ぎからHogokenカフェに行ってきました。そこに行くと最近では「いらっしゃいませ」ではなく「おはようございます」になってます。スタッフの一員として迎えられてます。
ありがたい事ですね。
Hogokenカフェ天神橋店の公認の「猫マスター」としまして、今日は進展がありました。それはそこにいてるMIX猫のチビと言う今年5月に生まれた男の子がいてます
飼育放棄と言う事もあり臆病で手を近づけると噛んだり、引っかいたりしますしていて、最初会った時スタッフから「チビはまだ慣れてないから引っかいたりするかも」って言われてました。
ですので慎重に近づいて指先を鼻に当てようとした瞬間猫パンチが飛んできていきなり流血ということになってしまいました
それからもう少しすれば一ヶ月になりますが少しづつ慣れてきてスタッフの方が今日爪を切ることができたと言ってたのでひょっとすれば触ることができるかもしれないと思いおもちゃで気をそらしながら頭をなでてみました
するとどうでしょう嫌がること無くしばらく頭を撫でさせてくれました。スタッフの方も喜んでくれ私も感動して涙が出そうになりました
そうなんですよ。来た当初2週間連続で引っかかれ噛みつかれ流血をするという事態からこれまで「チビは触れないです」と言ってましたが様子を見ながらお客さんにも触って頂けるようになるかもしれません
あっ私も一応お客さんなんですがこの際別にええかぁ(笑)
こうなるともっと欲が出てきてできることを増やそうと思い、ゲージの外に出してみようと思いました
最初は恐る恐る出て大丈夫かなぁって感じだったんですが
勇気を振り絞り出てくれました
しまいには隣のゲージにいるグラとパブロフにまでちょっかいを出すと言うことまでしてました。本当は外に出て興味の向くまま気ままに過ごしたいでもまだ環境に慣れてなく怖いので抑えてたんだと思います
どんどんできることが増えていくと里親さんもきっと見つかるでしょうね。今日の出来事でそう確信しました
すごく充実した一日でした
と言っても喫煙具のほうではなく乗車の方です
皆さんはキセル乗車を発見した事ありますか?普通は無いですよね。一般人に発見できるようなキセル乗車だと駅員さんに見つかってこっぴどくしかられる、尚且つ通常運賃の3倍も支払わなくてはいけなくなるのでキセル乗車はリスクが物凄く高いです
では何で今回キセル乗車を発見できたのか、実は私もその行為がキセルだと最初は気がつかなかったんですね、しばらく考えた後これは不正乗車だと思ったのも後の祭りでしたが
それではキセルの手口をお話しします。
私が駅で待ち合わせをしていると二人組みの女子大生ぐらいの人が駅の改札を通る所でした。一人目が定期で改札を通るとすぐに定期を改札に通して二人目の人に目で合図を送り「早く」って言ってる感じでした。それを受け取った二人目がその定期で改札を通ったんですね
目の前でキセルが行われるなど露ほども思ってなかったですし、基本的に人は善人だと思ってますので全く予想はしていなかったです
そこの駅は 改札が二つあり無人の改札と有人の改札があり無人だと分かってやってるのだと思うので今まで何度も行われているのではないかと思います
しかしこれを見ていっぺんやってみようかって思わないでくださいね。不正をすると最後には自分に帰ってきますからね
そこの駅員さんもそう言う人がいてることも分かってると思うんです。そしたら対策を取ろうって思いますよね。そしたら人を増やそうかだったり、不正を見抜けるシステムを導入しようかとかあると思うのですが、サービス向上の為であれば顧客満足度があがり利益につながりますが、防犯の為であれば利益を生まないので最終的にどうなるか
値上げですよね
一部の人だけかもしれませんが不正をする人がいると真面目にしている人にまで迷惑をかけてしまうと言う事は一度考えてみる必要はあるのではないでしょうか